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介護で転職を考えたときに考えたこと!

介護で転職を考えたときに考えたこと!

今回のお話は、僕が数年前に転職サイトを利用した時のお話です。
(ここに出ている広告会社のサイトを利用したのではないことをご了承ください)

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えむ子さん

介護って給料安いー!
介護って人間系がひどいー!
介護って法人のトップが言うことがゼッタイー!

ちょっと言い過ぎましたね(^◇^;)

えむ子さんはかなりストレスが溜まっていますね。
僕自身、介護での職場は4回転職しています。
もともと僕は農業をやりたくて高校を卒業してから一度は就職したものの、やはり農業の道に進むために退職。そして、青森で農業を学びました。
しかし、ここで不思議な縁があり農業ではなく、介護の世界に足を踏み入れてしまったのです。
人生って分かりませんね。

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MMマン

ある意味では介護(医療系)の世界は一般的な会社組織で考えてしまうと理解出来ないことが常識という社会でもあります。

それでは今回の介護日誌です。



介護の転職を考えるとき

僕が一番辞めたくなる原因が組織のあり方です。
言うまでもなく「理解出来ないことが常識という社会」という側面が強いです。

この「理解出来ない事が常識という社会」は法人のルールであり施設で働く職員にとって法律のようなものです。

これを施設で実践して、全職員に旗を振っているのが「施設長」です。

ですから管理者でもある「施設長」が「入居者のために」と言っているのに事務所では職員の悪口なんて言っていれば、そんな言動は不思議と下で働く介護職員たちの耳にも入ります。

このように「施設長」の言動が違うと(本人は気づいていませんが)その下で働く職員はすぐに気が付きます。

これを一般的に言うと「施設長は言ってる事とやってる事が違う」や「施設長は理念、理念と言うけど本人は違う言動してるよね」など。

不信感が生まれます。

とにかく一般職員がこの施設長ダメだと思っても、施設長が変わる(いなくなる)ことは「絶対という程ない」ことなので、もう施設長がイヤだと思ってしまったら、この思いってなかなか消せませんので、そこで働くことの気持ちは絶望感しか残らないんですね。

そうしたときに、解決方法の一つとして、一般職員である自分が動く(転職)しかないと思うのです。

転職の動機は人それぞれですが、
実は、これが僕の転職を決める動機になりました。

その他の転職動機

個人的には色々な考え方があると思います。

辞めたくなる事例
・自分に厳しく相手にも厳しい上司の存在
・自分に甘く相手に厳しい上司の存在
・何も出来ないのに口だけ出すおばちゃん職員の存在
・看護課と介護課の仲が悪い。

この事例以上に様々な要因になるものが介護で働く職員の辞めたい動機になります。

中高年の転職は厳しい?

この仕事の転職を考えたときに一番の悩みって、まずはお給料になります。

勤続年数が多くても基本的に基本給は、ほぼ変わりません。

それでは何がネックになるかと言いますと処遇改善加算ということになります。

約ウン万円の処遇改善加算が年収を左右します。

あるかないかで年間にしたら大きな金額になってしまいます。

しかも、この調整手当の支給が施設によってルールが違うので確認が必要です。勤続年数で支給のパーセンテージが変動したり中には支給していない施設もあるからです。

ただ、20代で独身なら、まあそんなに気にならないかもしれませんが40代の住宅ローンあり。妻子持ちが転職になるとかなり厳しい状況になります。

面接でも色々と突っ込んだ質問もあると思いますが、施設長の人柄や職場の雰囲気なんて、その一回の面接では知る由もありませんよね。

個人では、この給料の交渉も自分でするのがプレッシャーになるかと思います。

僕は今回、転職を考えたときに仲介の業者さんにお願いしました。

もし一人なら、転職のときは精神的にも参っていましたから、今の環境から逃げ出したいという強い気持ちが勝り、ある意味では、今の悪夢のような状況が終わってくれるならば、現状より悪くても転職を妥協してしまっていた自分がいたと思います。

僕がお願いした業者さんは、
面接でもしっかりと専任の担当者が付いてくれました。また数週間前から打ち合わせをして、自分が希望する職種、時間帯、夜勤の回数、職場環境等を踏まえた僕が希望した職場に近い施設を紹介してくれました。

余談ですが、
僕が第一希望で自宅から近い施設をお願いすると、職場環境を教えてくれたおかげで、その施設は見送ることが出来ました。
(派遣業務を一緒にやっている業者さんだと内部にも詳しい印象があります)

そして、専任の担当者の方が履歴書や職歴の雛型まで作成してくれました。

専任の担当の方は面接当日に向けた段取りを取ってくれ、経験から年齢の相場を専門の人からみたアドバイスもあり年収ベースではすこ下がってしまいましたが精一杯、交渉してくれました。

今、振り返れば転職をすると決めた自分の精神状態は冷静ではないのです。

だから、せっかく転職したのに以前より職場環境が悪くなってしまったという方もいます。

それからもったいないのはキャリアはあっても自己アピールが出来ないと、お給料にもかなりの差が出てしまうことです。

この部分も専任の担当者の方が面接した施設へ事前に僕の情報をアピールしてくれていました。

働く上では一番大事なことなのですが、介護業界全体にお金は二の次。お金の話はするんじゃない。そんな雰囲気もありませんか?

「福祉は奉仕の心」

世間のイメージは未だにこんな感じだと思います。

転職サイトを使うメリット

どんな仕事でも、お金を頂くことは大変なことなのですが、それでもこの仕事に関してはとにかく報われないほど大変だと実感しています。

介護の一番は「給料が安い」があげらますが、
それに加えて介護は3Kが基本です!

それでは本題に入りましょう。

給料が安くて嘆いてる介護士さんに質問です。
同じ仕事をするなら、もっと給料が良くて職場環境が良い方がベストですよね?

心優しいみなさんが介護の仕事を選ばれたのは、
入居者の方々に笑顔あふれるケアがしたくて、介護の仕事をしていると思います。

でも、
綺麗事だけを言ってられませんよね。

転職サイトのススメ

私たち介護福祉士だって生活がありますからね。(>_<) そして、先程も書きましたが「福祉は奉仕」の精神が根付いております。 だから、いまだにこの業界は、お金に触れるのがタブーというか、なんかそこに触れてはいけないといった暗黙の了解があるような気がしてならないんですよね... だから、言えませんよね。
お給料のことなんて…

さらに自分で求人サイトを見て応募して失敗する人のTOP5を紹介します

①勤めてから人間関係がうまくいかない。

②暗黙のブラック並みのサービス残業がある。

③人手がないから有給が取れない…

④家族からのクレームに施設が職員を守ってくれない…

⑤経営者に賛同できない。

これ以上に転職の失敗は多々あるかと思いますが、
この部分は入職してみなければ分かりません。


そうです!
転職してからこんなんじゃなかったー( T_T)
では、遅いのです。
そう、遅すぎるのです!

失敗出来ない

みなさんにも失敗して欲しくないので、
私は求人サイトを利用するのをお勧めします!

4回の転職を経験して「今度こそは失敗したくない!」と僕は強く思いました。

だから、今回は転職すると決めたときは、介護の求人サイトを利用しました。

先程も書きましたが、
そこで、自分に合った施設を紹介してもらいました。

何度も言いますが、
今は介護の仕事にも「介護の仕事を紹介や仲介してくれる会社があるんです!」

そういった求人会社は派遣会社もしている所も多いので内部のことも把握しているケースが多いです。

それで僕は救われた部分もあります。

失敗したくない!だから、私も使いました。
使わない方が損なんです!




紹介する会社の人も自ら足を運んでいるので、色々な施設の情報や雰囲気も知っているので安心して下さい。

きっと、あなたにあった施設を紹介してくれます。

アドバイス

更に、専任の担当者の方があなたにあった進むべき道のアドバイスだったり、自分の考えを正してくれたりもしますよ。

今、介護の仕事がやりたい!施設を転職したいと悩んでいるなら、介護の求人サイトを利用してみて下さい。

行動しなければ何も変わりません。
もしかすると転職しなくても、その行動が何かを変えるキッカケになることもあります。

合わない施設で働くことで自分を犠牲にして泣き寝入りしないでください。

また、すぐに転職しなくても専任の担当者の方から情報を頂き、将来の転職に備えることも出来ます。

僕自身のお話ですが、転職会社は利用しましたが、実は転職の方は今回しませんでした。
それは、同じ法人で新たな事業所を立ち上げたので、そこに移動が決まったからです。
これにより、苦痛だった施設長から離れられることが決まったからです。
このことを専任の担当者の方へも話すのが辛かったのですが、転職しない決断でも温かい言葉を頂きました。そして、今でも専任の担当者の方とは連絡を取り様々な情報を頂き、転職したくなったときに、すぐに転職に移行出来る状態にはしてあります。

人生何があるかは分からないので、今も専任の担当者の方とはマメに連絡を取り合い情報を頂いております。
これが僕には心のお守りにもなっています。

人生100年時代

僕は主任業務をやっていた頃、精神的に追い詰めらて「鬱状態」になってしまった経験があります。

いっぱいありすぎますので一つ事例をあげると以下のお話になります…

辛かった事例
苦情の際には係長、課長クラスが謝罪を誤れば後は施設長が謝罪に出るしかありません。でも、幹部職員はそれだけは避けたいので主任である僕が先に謝罪の矢面に立たされました。
僕がしくじれば係長が出て行くのですが、どんな苦情でも、まずは僕が行かなければならなかったのですが、その流れが僕には苦痛でしょうがなかったのです。

これからは人生100年時代と呼ばれています。

ですから介護の仕事を選ばれたあなたは、夢と希望を持って介護の仕事を志されたと思います。

そんな優しい心を持った、
あなたが、ストレスや体調不良になって潰れてしまってはいけないのです。

まずはあなたが幸せになることを考えて下さい!

70歳まで定年は伸びました。

もう、努力・根性では自分が潰れてしまうだけです。
みんなを笑顔にする為にも、まずはあなたが今よりも楽しく仕事をしてください!

あなたの人柄を待っている人がいます。
あなたを待っている人がいます。

そして、
あなたの理想を叶える場所はあります!
ゆる〜く、リラックスが出来る人生を送ってください。



大切なのは転職するときはゆとりをもって夢を諦めないでください!

最後にアインシュタインの言葉で締めます。

同じことを繰り返しながら、

違う結果を望むこと、

それを狂気という。

アインシュタイン 

転職の際はゆとりと平常心を忘れないでください。

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