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ケアマネ試験には実務経歴書が必要だけど施設が書かないと言ったらどうなるの?

ケアマネ試験には実務経歴書が必要だけど施設が書かないと言ったらどうなるの?

ケアマネ試験の申し込みが6月末に終わります。

その試験を受けるには
実務経歴書が必要になります。

今回のネタはこの実務経歴書を書いてもらえるか、
もらえないかで一悶着あったのでご報告します。

まあ、
どんな職場でも不満の一つや二つはあるのですが。
始めに謝ります。今回はただの愚痴になります…

僕の仕事は三交代だぞ

僕の仕事は夜勤のある仕事です。

実際は早番・日勤・遅番・夜勤です。

今回はケアマネ試験を受ける職員は
施設より実務経歴書の申し込み期間が17日と提示されていました。

事務へそのまま提出すればラクじゃないかと思われますが、
僕の働く施設では必ず施設長に直接書類関係はお願いして許可をもらわなければいけません。

その後、施設長が事務の主任に許可を出すというのが流れにあります。

17日の期限前に
施設長の許可を含んだ期間になります。

そんな僕ですが、
今回は夜勤と休みが重なり期限が過ぎてしまいました。

いつもなら夜勤前でも、休みでも、
施設に赴き施設長に許可をもらいに行くのですが
今回は子供の保育園の行事等が重なり行くことが出来ませんでした。

そして、
施設長の出張も重なり期限を3日過ぎてしまったのです。

今回も休みだったのですが施設に行き
施設長に謝罪とお願いをしてなんとか許可が得られました。

それがなければ期限は過ぎていたので
課長からは「期限が過ぎているんだから書かなくていい」と、事務の主任に通達が行っていましたので、
施設長の許可がなければアウトでした。

このように施設の方針がこんなんですから
この業界で円満退職したいなら
結婚か出産で辞めるしか円満退職はありません。

こんな例もあったんです

円満に退職が出来ないので
こんなときには様々なトラブルが起こります。

これは以前、
辞めた職員の例ですが・・・

その方は施設長から嫌がらせのような仕打ちを受けていました。

内容は
デイサービスからユニットへの異動でしたが
その職員は持病があるので
「夜勤は出来ない」と言っていたのです。

施設長も了承のうえでの異動だったにもかかわらず、
数ヶ月後、職員は施設長から
夜勤をやれと言われていました。

結果を言うと
最後は施設長との喧嘩別れみたいな辞め方だったので、
その方はケアマネの試験を受験するのに必要な
実務経歴書を書いてもらうのを施設から拒否されて、
退職後からは試験を受けていません。

実際は裏で
施設長が書くなと言っているのですが・・・

辞めた職員は試験を受ける気もないこと、
おまけに転職先が楽しいと辞めれたことを喜んでいるので大ごとにはなっていませんし、大ごとにもしないと言っています。

こういった現実を見たときに
本業以外での収入源がないと人生は怖いなと思ったのです。

介護の資産構築ってなんだろうと考えたのですが、
介護は記録でしかサービスの実績が残りません。

そういった記録ベースにするのが24時間シートみたいなツールになるのでしょう。

そんなときに見ていたYouTubeで
介護について、
マナブログのマナブさんも言ってました。
「スキルが残りにくい」と。

タイミング的にベスト過ぎてビックリでした。

まさにそうですね。

実務経歴書の解決策

あたりまえですが、嫌がらせをする目的で施設が元職員に職務経験を証明する書類の作成を拒むことは違法になります。

なぜなら

「労働者が、退職の場合において、使用期間、業務の種類、その事業における地位、賃金又は退職の事由(退職の事由が解雇の場合にあっては、その理由を含む)について証明書を請求した場合においては、使用者は、遅滞なくこれを交付しなければならない」

引用 : 労働基準法22条1項

とありました。

そうは言っても
見解は都道府県によって差異はあるようです。

しかし、実務経験証明書は先ほども書きましたが労働基準法22条1項の「証明書」に含まれるという見解が有力です。

弁護士のサイトで調べても、
弁護士が労働基準監督署に行政指導してもらうよう助言したところ、実務経験証明書の発行を受けられたとの記述もありました。

その際、弁護士さんがその労働基準監督署に電話で確認したところ、
(どこの都道府県の労働基準監督署まではわかりませんが)
労働基準監督署は「実務経験証明書を労働委基準法22条1項の「証明書」に含まれる」という解釈を採用してこの結果にしたそうです。

ただ、
このような解釈もある一方で、、
現実は日本全国で同じ運用がされている保証はありません。

でも、今回取り上げた事業者に行政指導をしてくれる労働基準監督署があることも事実です。

もし、
円満に退職できなかった施設から
実務証明書を書いてもらえないで困っっている方は
一度相談されてみてはどうでしょうか?

まとめ

介護の職場は人材不足から退職届を受理しない。
または、退職時の嫌がらせもあります。
(※個人の感想です)

介護でいう奉仕の心とは現実はかけ離れている施設も存在します。
(※個人の感想です)

本来なら
あってはならないことです。

どんなに素晴らしい研修を受けても
一番は職員が辞めない職場環境が良いケアを生むのではあないでしょうか。

もし自分がお客だったら、
お金を払っているのに
職員が不満や不平を言っている。
それか、
人材不足で残業続きの疲れきった職員から
介助をされたい人はいないと思います。

みなさんはどうですかね?

施設運営でのトップである施設長の人格が
介護職員の質に直結すると私は考えます。

施設を選ぶ際は
「是非、健康なときから自分の目で雰囲気を見て感じるためにも余裕を持ってご検討ください!」と言いたいです。


次回は「施設は信じるケアによってはカルト宗教と紙一重?」という内容を書いてみたいと思います。

施設選びの指標になればと思います。

ではこのへんで。
お読み頂きありがとうございました。

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