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命が一大事!施設の閉鎖がやってくる(happy life cafe vol.7)

  • 2019.10.30
  • 2019.11.17
  • HLC
命が一大事!施設の閉鎖がやってくる(happy  life cafe  vol.7)

介護施設に関わるショッキングなニュースが入ってきました。

静岡県にある某法人が行ったことなのですが、

特別養護老人ホームを
突然、閉鎖すると発表しました。

何が問題かというと、

特別養護老人ホームとは
終の棲家と言われています。

入居者が人生の最後を迎える家なのです。

そこに住んでいる人の家が
突然なくなってしまったのです。

閉鎖の理由

閉鎖のそもそも理由ですが、
法人の説明では
「職員の数が少ないため介護報酬が入ってこない」
ということです。

このままでは法人としても経営が出来ないので
「閉鎖します」ということなのです。

つまり、
閉鎖の理由は「経営難」だと言うのです。

そうなってくると
あたり前ですが、職員の給与も滞っているそうです。

僕もこの業過は長いですが、
実は給料の遅滞を2回受けたことがあります。
この原因も「介護報酬が足りない」のが理由でした。

更に深刻なことは入居者へ満足な食事が提供されていないという話です。

一番助けなければならない入居者の命が危険に晒されていたのです。

これはさすがに職員が県へ助けを求めて
市と協力をして入居者はそれぞれ市内の施設の受け入れ先に安全に転居されました。

以前、
病院がいっぱいで死ぬ場所が無くなるという内容の記事は書きましたが、
まさか予想以上の早さで介護施設の閉鎖も進んでいくとは思いませんでした。

臨終を探さなければならなくなる日がくる。

なぜなら今年は介護施設の閉鎖が過去最高とも言われているからです。

閉鎖の原因は何か?

介護職員の不足です。

2025年には団塊の世代が75歳以上になります。
65歳以上を前期高齢者。
75歳以上を後期高齢者と呼びます。
2025年には、
国民の5人に1人が75歳以上。
国民の3人に1人が65歳以上になるのです。
あまり知られていませんがこれを2025年問題といいます。

そうなると、
約38万人の介護士が足りないというデータがあります。

それなのに
介護職員が足りなければ施設に入ってくるお金、
介護報酬が少なくて倒産する施設も増えます。

まさに悪循環なのです。

最近多いのは職員を確保していないのに新しい施設を建ててしまうことです。

介護職員が足りないと
サービスの質の低下が起こります。

職員が足りないうえに更に足りなくなって
新人の職員や技術的にもまだ未熟な職員が一人立ちしなければならなくなってしまいます。

人がいないので
人材育成も不十分で現場へ
一人立ちさせてしまいます。

外国の方々を採用している施設もありますが、
実際、これも様々なトラブルを抱えています。

ユニットケアを導入している施設ではもっと酷いことが起こります。

ユニットケアとは全部屋個室でプライバシーが守られています。

人員がいれば一人一人に寄り添った
最高のケアになります。

しかし、
職員が足りないとどちらにもデメリットになります。

職員が一人で
プライバシーに配慮した死角の多い建物で
10名の生活をサポートしなければなりません。

ベテランでも安全にケアを提供するのが難しい
死角の多い建物のケアを、

新人職員や技術的にもまだ未熟な職員が一人立ちしてサポートするのですから…

ご想像にお任せします。

それでも介護職員がいなくなった原因の多くは
介護職員の処遇です。
社会的評価の低さが、
介護職員自身が自分の評価を下げてしまっているからです。

2025年問題

これを機にもう一つお伝えします。
日本が直面する大きな問題に
医療費の増大があります。

2025年は数々の問題が山積みしています。
例えば中小企業の黒字倒産とか…これはまた別の話で。

一家共倒れの懸念も想定されています。
団塊世代の子供は僕も含めて不安定な時代を育ってきました。
僕たちが社会に出る寸前にバブルが崩壊し「就職氷河期」になりました。

能力ある若者も正規の仕事がみつからず、
働きざかり全盛期でも
非正規の仕事を転々と食いつないできた世代です。

そんな僕らも40代です。

5年後、不安定な収入と
年を増すことの老いで、体力面や酷使した体の異変等の様々な困難が待ち受けるとおもいます。

僕の世代は
経済的自立が出来ない実家暮らしが多い世代でもあります。

こうした生活で、
自分の低収入をおぎなうために
両親の年金を頼っていた場合どうなるでしょうか?

先ほども述べましたが
社会保険費全体で148兆9000億円です。
過去最高の社会保険費の増大では生活保護と等を頼るのも難しいと言います。

まさに共倒れです。

厚生労働省からの推計によれば、団塊の世代が75歳以上となる2025年には、認知症患者数は700万人前後に達すると予想されています。


日本はどの国も経験したことのないスピードで高齢者が増えます。

逆を言えば子供が少ない国になっています。

今後、私たちが生きている間は日本人が増えることはありません。

あんなにぎゅうぎゅう詰めで勉強した小学校の教室が、
今では必要なくなり、子供がいなくなった地域では小学校が閉鎖されています。

その反面
必要とされるはずの介護施設の閉鎖もこれから急速に進んで行くと予想します。

2025年まで

あと5年、
この現状を怖いと思いますか?

しょうがないと思いますか?

迫りくる人口減少を指をくわえて待ってますか?

それとも何かアイデアを出しますか?
扉の向こうに何かが…

時間は未来からやって来ます!

明るい未来を創造してみませんか?

↓こちらのYouTube動画を除いてみて下さい。

伊木ヒロシ氏のオンラインサロンでは、

未来をバラ色にした
素敵な仲間が待っています。


追伸
夢を仲間と語り合うことで

「夢は叶います」

後は行動することです!

おまけ

happy Life cafeでは伊木さんからの動画もほぼ毎日配信されています。

ある日の動画でこんなお話がありました。


avatar

伊木さん

日本はすでに少子高齢化が起こっています。この起きている、その先を見ることです。

私自信
仕事柄、
少子高齢化に関して

この日本の現状は
恐怖しか感じていませんでした。

この裏側に隠された、見えないものを見るという考えを意識したことはありませんでしたので衝撃でした。

この動画を観て、
私自信に
今、起こっていることにも実は幸せになる道が隠されていることを信じました。

avatar

MM介護マン

この度もお読み頂きありがとうございました。

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